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【開催報告】サン&スター・シンポジウム・イン・ジャパン2026

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2026年7月24日及び25日、地経学研究所は南メソジスト大学(SMU)、東京大学先端科学技術研究センター創発戦略研究オープンラボ(ROLES)と共同で、サン&スター・シンポジウム・イン・ジャパン2026「日米関係と地域国際秩序:インド太平洋、中東、欧州」を開催しました。

24日は、東京大学駒場リサーチキャンパスにおいて、パトリック・ウォルシュ米国海軍大将(元海軍太平洋艦隊司令官)による基調講演が行われ、細谷雄一地経学研究所欧米グループ・グループ長が討論者として登壇しました。基調講演やその後のセッションでは、東日本大震災における「トモダチ作戦」の当時の状況や教訓、日米関係の在り方について議論されました。

25日は、国際文化会館において終日開催されました。武内宏樹 南メソジスト大学タワーセンター政治学研究所 サン・アンド・スター日本・東アジアプログラム部長、鈴木一人 地経学研究所長による挨拶で開会し、インド太平洋パネルセッション、ロバート・ジョーダン 元駐サウジアラビア米国大使による基調講演、欧州パネルセッション、中東パネルセッション、國分良成 慶應義塾大学名誉教授(元防衛大学校長)による閉会挨拶と続きました。

地経学研究所からは、インド太平洋パネルセッションにおいて鈴木地経学研究所長及び江藤名保子上席客員研究員が登壇しました。

鈴木所長からは、国家が経済的手段を武器として用いるなか、企業はその最前線に立たされているとして、経済安全保障を経営上の考慮要素として取り込むことの重要性が強調されました。

江藤上席客員研究員からは、中国による対日批判の意図と、国際社会に向けたナラティブ発信の戦略について論じられました。

全体プログラムは、南メソジスト大学(SMU)のウェブサイトをご参照ください。
また、25日の各セッションに関する速報は地経学研究所LinkedInページでもご覧いただけます(英語)。

イベントの模様

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