地経学ブリーフィング

IOGの研究活動
地経学ブリーフィング

地経学研究所(IOG)に所属する研究者を中心に、経済的な「デカップリング」が困難である中で、対立する関係にある国家がどのような関係を作っていくのか。地政学だけでは読み解けない時代を「地経学」という観点で読み解きます。
外交
「TACO」か「The Art of the Deal」か?

2025年4月2日、トランプ米大統領が相互関税を発表した「解放の日(Liberation …

客員研究員

アンドリュー・カピストラノ

経済安全保障
米中におけるチョークポイント「最先端半導体」と日本の挑戦

第二次トランプ政権により2025年4月に始まった相互関税などの政策は、世界中に驚きと経済的…

主任客員研究員

田上 英樹

安全保障
なぜ経済安保が米国の国家安保戦略となったのか

2025年12月に発表された、米国の国家安全保障戦略(NSS)では、冷戦後の米国の戦略は、…

地経学研究所長

鈴木 一人

安全保障
宇宙をサイバー攻撃から守れるか ― 高まる脅威と分野横断的な取り組みの必要性 ―

2025年10月に発足した高市政権は、「日本成長戦略本部」を立ち上げ、AI(人工知能)・半…

研究員

梅田 耕太

安全保障
海底ケーブルの強靭化戦略:ハイパースケーラーをもたざる国の選択

【執筆者: 居石 杏奈、総務省情報通信政策研究所】 第1次高市内閣の日本成長戦略本部が示…

新興技術
フィジカルAIをめぐる国際競争と日本の戦略的位置

2026年1月の総理大臣年頭記者会見において、高市首相は『我が国が強みを有する製造業やサー…

経営主幹

塩野 誠

新興技術
「新技術立国」における科学の戦略的価値

高市首相は2025年10月24日の所信表明演説において、「新技術立国」を政策方針のひとつに…

主任客員研究員

齊藤 孝祐

新興技術
日本企業が直面するエネルギー安全保障の死角

エネルギーの安定かつ安全な供給は、すべての国家にとって経済発展と豊かな国民生活の前提であり…

プログラムコーディネーションマネージャー

佐々木 明彦

安全保障
中国の核脅威に日本はどう対処すべきか: 台湾有事と核抑止の関係性を探る

2021年、フィリップ・デービッドソン米インド太平洋軍司令官(当時)が、2027年までに中…

主任研究員

小木 洋人

安全保障
中国の通常弾頭ICBM配備がもたらす日米同盟強化の逆説

米国防省が毎年年末に連邦議会へ提出している『中国軍事力レポート』は、中国軍の最新動向を最も…

研究員

井上 麟太郎

編集長

鈴木 一人

地経学研究所長,
経済安全保障グループ・グループ長

立命館大学大学院国際関係研究科修士課程修了、英国サセックス大学大学院ヨーロッパ研究所博士課程修了(現代ヨーロッパ研究)。筑波大学大学院人文社会科学研究科専任講師・准教授、北海道大学公共政策大学院准教授・教授などを経て2020年10月から東京大学公共政策大学院教授。国連安保理イラン制裁専門家パネル委員(2013-15年)。2022年7月、国際文化会館の地経学研究所(IOG)設立に伴い所長就任。 【兼職】 東京大学公共政策大学院教授

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