メディア掲載

【メディア掲載】安保3文書の運用で鍵となる「政策の統合」と「国力としての技術力」(新潮社フォーサイト、主任研究員 相良祥之)

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日時 2024年7月20日(土)10:00 ‒ 11:00(JST)(9:50開場)
開催方式 オンライン視聴(ZOOMウェビナー)
要事前申し込み。登録後、視聴案内と接続先URLをメールにてお送りします。
お申し込み:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/5717183510494/WN_MM2m9XCjSm6php6d3c8pSA
主催 地経学研究所(IOG)
ゲスト(フィリップ リプシー氏)の略歴 2001年、スタンフォード大学経済学部・政治学部卒業。同大学院国際政策研究修士課程修了後、2008年にハーバード大学よりPh.D.(政治学)を取得。スタンフォード大学政治学部助教授を経て、2019年トロント大学日本研究センター所長・政治学部准教授に就任。2022年よりトロント大学政治学部教授・東京大学大学院法学政治学研究科教授を兼任。専門分野は国際関係理論、日本の政治と外交、金融危機の政治経済、エネルギー・環境政策。著書に「Renegotiating the World Order: Institutional Change in International Relations」、「The Political Economy of the Abe Government and Abenomics Reforms」など。コロンビア大学WEAI Japan Research Program Advisory Board、マンスフィールド財団U.S.-Japan Network for the Future Advisory Committee、ハーバード大学Program on U.S.-Japan Relations Faculty Associate、米日カウンシルCouncil Leaderなど。
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