IOGの研究活動IOG地経学インサイト

人口減少社会に向けた中小企業政策 / 変容する秩序における勝ち筋 / 「80兆円対米投資」…

2025年10月27日に開催されたIOG年次フォーラムにおいて、赤澤 亮正経済産業大臣(前…

トランプ半導体関税で注目されるアリゾナ州/フェニックスで見たTSMCの現状/SEMICON…

主任客員研究員
田上 英樹

中東湾岸を無視できない3つの理由 / 中東諸国の脱炭素と経済多角化の現状 / 地経学からみ…

地経学研究所事務局長
山崎 香澄

米国の安全保障環境における技術優位と学術研究の役割 / トランプ政権や右派勢力が大学を批判…

リサーチアシスタント
宇野 正祥

TICADの目的と その変遷 / TICAD9の注目点 / アフリカとの協力の意義と成果 …

主任研究員
土居 健市

クリーンルームでの半導体製造実習を受講した理由 / 半導体製造実習の内容 / 半導体製造工…

主任客員研究員
田上 英樹

生成AIブームが起きた2023年の空気感 / 広島AIプロセス 交渉の舞台裏 / 日本の「…

プログラムオフィサー
大内 真

新型FFMの特徴とは / オーストラリアが新型FFMに関心を持った理由 / 日本の勝因 /…

主任研究員
小木 洋人

所得税を生涯免除?ハンガリー家族政策の概要 / ハンガリーの少子化対策オリジナリティと変…

研究員
石川 雄介

石川 雄介
研究員,
デジタル・コミュニケーション・オフィサー
専門はハンガリーを中心とした中・東欧比較政治、民主主義の後退、反汚職対策。明治大学政治経済学部卒業、英国・サセックス大学大学院修士課程修了(汚職とガバナンス専攻)、ハンガリー・中央ヨーロッパ大学大学院政治学研究科修士課程修了。埼玉学園大学経済経営学部非常勤講師、EUROPEUM欧州政策研究所アソシエイト・リサーチ・フェロー(チェコ)、国際NGOトランスペアレンシー・インターナショナル(TI)外部寄稿者も兼職。 TIハンガリー支部でのリサーチインターンなどを経て、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)に参画。API/地経学研究所でのインターン、リサーチ・アシスタント、欧米グループ研究員補(リサーチ・アソシエイト)やEUROPEUMでの訪問研究員を経た後、現職。APIでは、福島10年検証、CPTPP、検証安倍政権プロジェクトに携わった。シンクタンクのデジタルアウトリーチ推進担当として、財団ウェブサイトや SNSの活用にかかる企画立案・運営に関わる業務も担当。 主な著作に『偽情報と民主主義:連動する危機と罠』(共著、地経学研究所、2024年)、『EU百科事典』(分担執筆、丸善出版、2024年)、Routledge Handbook of Anti-Corruption Research and Practice(分担執筆、Routledge、2025年)などがある。 【兼職】 埼玉学園大学経済経営学部非常勤講師(秋学期担当、欧米経済事情、2単位) Visiting Research Fellow, EUROPEUM Institute for European Policy External contributor, Anti-Corruption Helpdesk, Transparency International Secretariat (TI-S)
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