
IOGの研究活動 政治・経済 に関する研究活動

【著者】東京大学大学院法学政治学研究科教授 板橋 拓己 本稿は、2024年6月に投開票された欧州議会選挙のなかでも、ドイツの選挙結果について分析する。とりわけ、日本の報道でも注目が集まった極右政党ないし右翼ポピュリズム政党「ドイツのための選択肢(AfD)

EU(欧州連合)の欧州議会選挙が6月6日から9日にわたって実施され、10日に速報が相次いで発表された... (以下、本文に続きます)

主任研究員
鈴木 均

注目された欧州議会選挙/次の欧州委員会委員長は?/G7首脳会議とウクライナ支援

欧米グループ・グループ長
細谷 雄一

1973年から半世紀にわたって世界の自由や民主主義の指標を記した報告書、『世界における自由(Freedom in the World)』の刊行を続けてきた...(以下、本文に続きます)

欧米グループ・グループ長
細谷 雄一

選挙全体の分析 “モディが初めて負けた” /権力を増すモディ政権 今後の変化/地図と数字から見る 結果分析/エリート層の不満/インドの民主主義は 復権したのか/野党は力をつけるのか? /2大政党化は起きるのか? /ヒンドゥ至上主義と 社会の分断/モディ政権の強

地経学研究所長
鈴木 一人

今年2月に表面化し、大統領の辞任にも発展した児童性的虐待関連の恩赦をめぐるスキャンダルは、オルバーン政権に決して軽くない打撃を与えている。国民の反発はオルバーン大統領に向かい、与党フィデス内部にも批判の声が上がる中、急速に支持を集め始めたのがマジャル・ペーテル

研究員
石川 雄介

昨年のナゴルノ=カラバフ紛争で勝利し、1月1日から同地域をアゼルバイジャンに編入することで永年にわたる領土問題を解決したアリエフ大統領が92%の得票を得て勝利した。形式的には7人の候補が出ていたが、実質的にアリエフ大統領の信任投票の色彩の濃い選挙であった。アリ

地経学研究所長
鈴木 一人

【著者】大阪経済大学経済学部教授 福本 智之 はじめに 中国の2024年第1四半期の成長率は5.3%と大方の予想を上回った。とはいえ、総じていえば、習近平政権の経済運営面での苦闘が続いている。かつて中国が経済規模で米国を追い抜くのは時間の問題とみられていた

就任演説の 注目点/蔡英文演説との違い/両岸関係を示す表現/頼政権の課題と人事/若年層への取り組み/中国側の反応/頼清徳氏の安全保障観 /今後の日台関係

上席客員研究員
江藤 名保子

岸田総理の米国訪問と、中国の動向/香港国家安全維持法が示す中国の社会コントロール/中国のジレンマ:経済発展と社会への締め付け

上席客員研究員
江藤 名保子





