ResearchIOGの研究活動

地経学研究所(IOG)の研究活動。
中国や欧米、経済安全保障、国際安全保障秩序、新興技術からなる5つのテーマで研究員たちの論考をまとめています。
外交
10年の歴史から紐解くFOIP(自由で開かれたインド太平洋)

FOIPの10年の歴史と変遷 / 高市総理のベトナムスピーチと「進化したFOIP」 / 「安全保障分野におけるODA」の課題と展望 / トランプ2.0と欧米諸国の「インド太平洋」への態度 / 総括:日本政府への提言   動画はこちら

主任研究員

土居 健市

経済安全保障
日米欧3極を結びつける「蜘蛛の糸」 ―進化版FOIPで期待される日米・日欧連携―

主任研究員

鈴木 均

経済安全保障
地経学コネクティビティ指数 — ユーザーガイド

地経学コネクティビティ指数は、貿易活動および国際貿易関係への構造的な取り込み度を通じて、各国がどの程度経済的に結びつき、世界市場に統合されているかを測定する指標である。

客員研究員

ポール・ネドー

経済安全保障
地経学コネクティビティ指数

地経学コネクティビティ指数は、貿易活動および国際貿易関係への構造的な取り込み度を通じて、各国がどの程度経済的に結びつき、世界市場に統合されているかを測定する指標である。 ガイドはこちら。

客員研究員

ポール・ネドー

外交
トランプ政権が変えた世界

第二次トランプ政権が成立してから、2026年6月3日で、500日目となる。今年秋にはアメリカでの中間選挙を控えているが、2025年4月の「相互関税」の発表、2026年1月のベネズエラへの軍事作戦、そして2月のイスラエルとのイランへの軍事攻撃と、すでにあまりも多

欧米グループ・グループ長

細谷 雄一

経済安全保障
『経済安全保障・経営実装5カ条』実践のすすめ

2024年に経済安全保障推進法が完全施行され、2025年にはセキュリティ・クリアランス法が施行された。高市政権の下、成長戦略の中にも経済安全保障の要素が取り入れられ、実務レベルでの経済安全保障推進法の見直しも進んでいる。過去2,3年間を見ても、官民対話の場が増

主任客員研究員

田上 英樹

経済安全保障
「政経分離」から「政経バランス」へ ~経済安全保障時代の日中関係~

トランプ大統領の中国訪問が終わり、米中双方は「建設的な戦略的安定関係」をそれぞれの言葉で語り始めた。本シリーズでも見てきたとおり、米国を含めた各国が中国との間でハイレベル往来を行い、中国との関係を再調整してきているが、日中関係は停滞したままである。中国は、強気

主任客員研究員

町田 穂高

新興技術
北京モーターショー2026に見る中国の地経学パワーの現在地: AI自動車時代における「自律性」の追求と現実

中国の自動車産業は、世界市場で急速に存在感を高めている。その影響は、従来型の産業競争にとどまらない。EV化の進展はエネルギーや資源供給網の問題を伴い、さらにAI、自動運転、車載半導体を軸としたインテリジェント化は、データや先端半導体を含む新たな地経学課題とも結

主任研究員

土居 健市

外交
日豪安保協力の今

護衛艦移転契約の締結 / オーストラリアの戦略文書 / 日豪首脳会談   動画はこちら

研究員

井上 麟太郎

経済安全保障
ドル覇権とデジタル通貨 —デジタル通貨と通貨覇権(第3部)—

これまで第1部では、通貨・金融の武器化の歴史や、基軸通貨国に負担が生ずるという議論を扱った。そして第2部では、中央銀行デジタル通貨(CBDC)やステーブルコインといったデジタル通貨につき各国の制度整備の状況も含めて詳述しつつ、デジタル通貨の競争が持つ地経学的な

主任客員研究員

大矢 伸

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