米国ベイツ大学政治学部卒、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)修了。ベイツ大学卒業後、米国のコンサルティング会社でシニアコンサルタントとして勤務した後、ジョンズ・ホプキンス大学ライシャワー東アジア研究所にて政策研究員として日米関係、アジア地域協力の研究活動に従事。SAIS修了後、韓米経済研究所(Korea Economic Institute of America)でインターンとして、日韓関係、米韓関係、韓国政治を研究。2021年10月よりAPI勤務。
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政治・経済
偽情報と民主主義:連動する危機と罠(エグゼクティブサマリー)
「選挙イヤー」と呼ばれる2024年。偽情報の脅威は一段と増し、公正な選挙の実施を可能とする…
研究員
石川 雄介
政治・経済
序章 偽情報と民主主義 -連動する危機と罠-
「選挙イヤー」と呼ばれる2024年。偽情報の脅威は一段と増し、公正な選挙の実施を可能とする…
研究員
石川 雄介
第2章 米国 不信が事実に勝るとき
米国における偽情報の特徴は、以下の二つの連動した問題と捉えることができる。ひとつは偽情報や…
研究員補
ディクソン 藤田 茉里奈
その他
若手シンクタンカーのキャリア
なぜシンクタンクで働こうと思ったのか/なぜ国際政治に関心を持ったのか/海外と日本のシンクタ…
研究員補
ディクソン 藤田 茉里奈
外交
アメリカに「G7」の価値再発見が求められる理由
【特集・G7サミットでのウクライナ支援(第4回)】 2009年のピッツバーグG20サ…
研究員補
ディクソン 藤田 茉里奈
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