アジア・パシフィック・イニシアティブ/地経学研究所国際安全保障秩序グループ リサーチ・アシスタント。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同法学研究科政治学専攻修士課程修了。2023年4月より博士課程。専門は、アメリカ安全保障政策史、米豪同盟、日本の防衛政策。アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)でのインターン(日米軍人ステーツマンフォーラム(MSF))を経て現職。国際安全保障秩序グループにて、諸外国の防衛産業政策について調査中。
プロフィールを見る
安全保障
NATO+IP4から見る欧州・大西洋とインド太平洋の不可分性
インド太平洋4か国パートナー(IP4)と呼ばれる日本と韓国、オーストラリア、ニュージーラン…
リサーチ・アシスタント
井上 麟太郎
安全保障
日米連携強化の将来:戦略的自律性と軍事的合理性の狭間で
日米指揮統制改革の背景/日米指揮統制協力の目指すべき方向性/インド太平洋広域への影響と同志…
主任研究員
小木 洋人
安全保障
GCAPと装備移転
GCAPの概要と 国際共同開発への歩み/GCAP輸出解禁: リスクとメリット/GCAPが与…
リサーチ・アシスタント
井上 麟太郎
安全保障
各国防衛産業の比較研究 -自律性、選択、そして持続可能性-(要約版)
戦略三文書を受けて防衛力の抜本的強化が進められる一方で、日本の防衛産業に対する危機感が示さ…
主任研究員
小木 洋人
安全保障
「領域横断作戦時代」の防衛装備・技術協力のあり方
【連載第4回:防衛装備・技術協力を通じた国際安全保障秩序の変化】 日本の防衛は、平時…
リサーチ・アシスタント
井上 麟太郎
ランキング
Ranking
他の研究活動を探す
タグから探す
#G7#AI#米中対立#防衛産業#宇宙#バイオ#紛争#Election Year 2024#半導体#台湾有事#Strategic Documents#Taiwan#選挙イヤー2024#ロシア・ウクライナ戦争
もっと見る
×