IOGの研究活動
IOG地経学インサイト

習近平政権の対外政策: 国際情勢や日本への眼差し/日韓関係は構造的に 安定するのか/アメリ…

上席研究員
江藤 名保子

アメリカファーストと対中競争の間にあるギャップ/日本に求められる先手を打つ姿勢/明暗の分か…

客員研究員
奥山 英樹

米中対立の先にあるもの 中国が目指す国際秩序/グローバルサウスが 国際秩序に与える影響/中…

地経学研究所長
鈴木 一人

白石隆 熊本県立大学特別栄誉教授(経済安全保障に関する産業・技術基盤強化のための有識者会議…

トランプ政権1期目の宇宙政策はどうなっていたのか/2期目のトランプ政権の 宇宙政策の全般見…

地経学研究所長
鈴木 一人


常務理事(代表理事)
神保 謙

「中国台湾」表記の何が問題となったのか/頼清徳総統の「双十節」演説におけるナラティブ/日本…

上席研究員
江藤 名保子

【解説:API松本佐俣フェロー 上砂考廣】近年の東南アジア政治と民主主義の現状/人々が求め…


地経学研究所長
鈴木 一人

LAWS規制議論の経緯/LAWS規制には軍事用途の精査が不可欠/今後の議論の行方

主任客員研究員
齊藤 孝祐

石川 雄介
研究員,
デジタル・コミュニケーション・オフィサー
専門はハンガリーを中心とした中・東欧比較政治、民主主義の後退、反汚職対策。明治大学政治経済学部卒業、英国・サセックス大学大学院修士課程修了(汚職とガバナンス専攻)、ハンガリー・中央ヨーロッパ大学大学院政治学研究科修士課程修了。埼玉学園大学経済経営学部非常勤講師、国際NGOトランスペアレンシー・インターナショナル(TI)外部寄稿者も兼職。 TIハンガリー支部でのリサーチインターンなどを経て、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)に参画。API/地経学研究所にて、インターン、リサーチ・アシスタント、欧米グループ研究員補(リサーチ・アソシエイト)を経た後、2024年8月より現職。APIでは、福島10年検証、CPTPP、検証安倍政権プロジェクトに携わった。シンクタンクのデジタルアウトリーチ推進担当として、財団ウェブサイトや SNSの活用にかかる企画立案・運営に関わる業務も担当。 主な著作に『偽情報と民主主義:連動する危機と罠』(共著、地経学研究所、2024年)、『EU百科事典』(分担執筆、丸善出版、2024年)、Routledge Handbook of Anti-Corruption Research and Practice(分担執筆、Routledge、2025年出版予定)などがある。 【兼職】 埼玉学園大学経済経営学部非常勤講師(秋学期担当、欧米経済事情、2単位) External contributor, Anti-Corruption Helpdesk, Transparency International Secretariat (TI-S)
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