ResearchIOGの研究活動

地経学研究所(IOG)の研究活動。
中国や欧米、経済安全保障、国際安全保障秩序、新興技術からなる5つのテーマで研究員たちの論考をまとめています。
経済安全保障
大量破壊兵器から命守る「センシング」日本の実力 - 経済安全保障という新たな舞台でも再び脚光

本稿は、東洋経済オンラインにも掲載されています。 【連載第5回:防衛装備・技術協力を…

主任研究員

相良 祥之

安全保障
「領域横断作戦時代」の防衛装備・技術協力のあり方

【連載第4回:防衛装備・技術協力を通じた国際安全保障秩序の変化】 日本の防衛は、平時…

リサーチ・アシスタント

井上 麟太郎

安全保障
日英伊による次世代戦闘機共同開発「GCAP」の意義

【著者】APIシニアフェロー・地経学研究所 国際安全保障秩序グループ・グループ長・元空将 …

安全保障
防衛産業強化のための防衛装備移転

厳しさを増す安全保障環境の中で、各種のアンケート調査では、回答者の6割以上が日本の防衛力強…

主任研究員

小木 洋人

安全保障
日本の安全保障政策の新たな手段「OSA」とは何か

【連載第2回:防衛装備・技術協力を通じた国際安全保障秩序の変化】 日本の対外政策に新…

主任研究員

小木 洋人

安全保障
国家安全保障をめぐる依存・自律・連携の装備戦略

【連載第1回:防衛装備・技術協力を通じた国際安全保障秩序の変化】 国家の安全保障政策…

常務理事(代表理事)

神保 謙

安全保障
ウクライナ支援はアジアに悪影響をおよぼすのか

【著者】慶應義塾大学総合政策学部准教授 鶴岡路人 【連載第4回:ウクライナ反転攻勢の…

安全保障
ウクライナが求める「平和の公式」という停戦条件

【著者】筑波大学人文社会ビジネス科学学術院・国際公共政策専攻 教授 東野篤子 本稿は…

安全保障
「反戦」の弱い指導者から「領土解放戦争」の象徴へ

【著者】国際防衛安全保障センター【エストニア】研究員 保坂三四郎   …

外交
ウクライナの反転攻勢は戦勝へとつながるか

【連載第1回:ウクライナ反転攻勢の行方】 ウクライナのゼレンスキー大統領は6月10日…

欧米グループ・グループ長

細谷 雄一

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