ResearchIOGの研究活動

地経学研究所(IOG)の研究活動。
中国や欧米、経済安全保障、国際安全保障秩序、新興技術からなる5つのテーマで研究員たちの論考をまとめています。
外交
API国際政治論壇レビュー(2022年11月・12月合併号)

欧米グループ・グループ長

細谷 雄一

画像
外交
セキュリティ・クリアランス導入の議論に必要な三つの視点

地経学研究所が2022年末から実施した2回目となる経済安全保障に関する日本企業100社アンケートでは、近年議論になっているセキュリティ・クリアランスについての項目を設け、当該制度の適用がないことにより参画できなかった案件の有無を質問した。その結果、将来的な

主任研究員

小木 洋人

経済安全保障
米国の対中半導体輸出規制強化がもたらした衝撃

【著者】アジア・パシフィック・イニシアティブ シニアフェロー 徳地立人 【特集・中国の経済安全保障(第3回)】 昨年10月、アメリカのバイデン大統領は対中半導体輸出規制強化策を発表した。 決定したのは以下の2項目だ。 1) 回線幅16/

安全保障
防衛3文書改定後の安保政策(日本経済新聞「経済教室」) - 対中朝ロの抑止力強化 課題

ポイント ○侵略を思いとどまらせる戦略策定が基本 ○中国と自衛隊の装備量均衡は目標とせず ○米欧やアジア友好国と戦略的関係強化を 本稿は、2023年2月24日付日本経済新聞「経済教室」 からの転載です。 Go Site

常務理事(代表理事)

神保 謙

外交
中国の「自国産業保護」、日本が向き合う5大課題 - 官民間の人材面を含めた連携強化が焦眉の課題

【特集・中国の経済安全保障(第2回)】 2月13日配信の「中国の『経済安全保障』何をどう備えているのか」が指摘したとおり、中国の経済安全保障の実態は外部からわかりにくい。しかし近年、中国では国産製品を優遇し、外国企業に対して事実上の技術移転を強要する動向

主任客員研究員

町田 穂高

政治・経済
ウクライナの内なる戦い「汚職対策」の現在:限定的な反汚職政策から「摘発」へ

ティモシェンコ大統領府長官の解任を始め、ゼレンスキー政権は1月下旬から大規模な綱紀粛正に乗り出している。依然として深刻な汚職レベルにあるものの、その対策が「摘発」という段階に進めば、EU加盟など将来の国家再建に向けても重要な一歩が刻まれる。 本稿は、Fo

研究員

石川 雄介

経済安全保障
中国の「経済安全保障」何をどう備えているのか - 顕在化している以上に高いリスクに望ましい対処

グローバル経済の趨勢が効率性重視から安全保障重視へとシフトするに伴い、経済安全保障への関心が急速に高まっている。昨年12月のG7首脳会合が「われわれの集団的経済安全保障を強化すべく協働」すると共同声明で言明したように、いまや国際社会のパワーバランスを再構成する

上席客員研究員

江藤 名保子

経済安全保障
「日本の経済安全保障」主要100社が答えた実状

API「国家経済安全保障戦略プロジェクト」を引き継いだIOG(地経学研究所)では、昨年に続き、日本の経済安全保障上、重要かつ敏感な日本企業100社(研究機関等を含む)にアンケートを実施した(調査結果の要旨はこちら。実施期間は2022年11月中旬~2023年1月

主任研究員

鈴木 均

経済安全保障
アメリカと中国「医薬品・バイオ」巡る攻防の本質 - 日本も自ら考えなければならない「毒と薬」

本稿は、東洋経済オンラインにも掲載されています。 【特集・アメリカの経済安全保障(第4回)】 「サプライチェーンを取り戻し、中国への経済的依存に終止符を打つ」 アメリカ連邦議会で対中強硬派の共和党議員、ケビン・マッカーシーとマイク・ギャラガー

主任研究員

相良 祥之

経済安全保障
米中の半導体戦争が過去の日米競争と次元違う訳

【特集・アメリカの経済安全保障(第3回)】 数週間前、図書館にクリス・ミラーの話題作である『Chip War』を探しに行った。最近出版されたこの本は、チップや半導体および関連技術が地政学的にどのような意味を持ち、中国とアメリカの間で進行中の競争をどのよう

客員研究員

ポール・ネドー

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