
IOGの研究活動地経学ブリーフィング

9月上旬、中国が第二次大戦戦勝80周年記念式典を行った数日後、ドイツのベルリンで、国際展示会IFA2025が開催された。IFA(Innovation For All)は、世界の家電・電子機器メーカーが最新の製品を持ち寄る国際見本市で、100年以上の歴史がある。

主任客員研究員
町田 穂高

2025年は、第二次世界大戦の終結と国連創設から80年を迎える節目の年だ。中国はこの歴史的タイミングを外交レトリックの中心に据え...(以下、本文に続きます)

主任研究員
土居 健市

地経学ブリーフィング 第二次トランプ政権とビッグテックの共存は可能か? 【著者】地経学研究所経営主幹 新興技術グループ・グループ長 塩野 誠 本動画は、地経学ブリーフィングを音読したものになります。 地経学ブリーフィングは、地経学研究所に所属する研究

経営主幹
塩野 誠

中国産のレアアース(希土類)を含む関連製品輸出を許可制にする、という破壊的な規制カードを切ってトランプ政権に揺さぶりをかけた習近平政権。10月25-26日の米中貿易協議では、米国による100%の対中関税を回避する代わりにレアアースの輸出規制を1年間延期すること

上席客員研究員
江藤 名保子

【執筆者: Seungjoo Lee中央大学(韓国・ソウル)教授】 2025年1月の発足以来、第二次トランプ政権は全面的な関税戦争を展開している。トランプ大統領が二国間主義を強く好むことは第一次政権の初期から広く知られていたが、第二次政権の特徴は、複数の

ドナルド・トランプ氏が2期目の米大統領としてホワイトハウスに復帰した際、インドではトランプ大統領とナレンドラ・モディ首相の間に見られた親密な関係が継続すると予想する声が多かった。米ヒューストン市およびインドのアーメダバード市で両首脳が共に登壇した大規模集会が象

客員研究員
マニーシュ・シャルマ

EU(欧州連合)は日本よりも大きな市場を持ちながら、なぜ小さな国内市場しか持たない日本と大差のない対米投資と輸入品目・総額を明記し、日本と同じ関税率を定めた対米合意しか得られなかったのか。地経学研究所長の鈴木一人が論じた「戦略的な自律性」、「モノの不可欠性」、

主任研究員
鈴木 均

米国の関税措置をめぐる日米間の交渉は、関税のみならず米国産品の購入や日本の対米投資をも含めた包括的な枠組みとして合意された。日本政府は交渉の末、米国政府が要求していた関税率を引き下げたことで日本経済への影響を軽減することはできたものの、日本の対米投資に関しては

主任客員研究員
山田 哲司

地経学ブリーフィング 韓国の政権交代と米韓同盟の「現代化」をどう見るか 【著者】伊藤 弘太郎 キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員】 本動画は、地経学ブリーフィングを音読したものになります。 地経学ブリーフィングは、地経学研究所に所属する

9月4日に発出された大統領令で、4月から続けられた日米の関税交渉はひとまずの区切りがついた。しかしながら、自動車・自動車部品関税の引き下げを最優先とした結果、関税率は15%となったが、その代償として、かなりアメリカに有利な投資合意の覚書を結ぶことを余儀なくされ

地経学研究所長
鈴木 一人

鈴木 一人
地経学研究所長,
経済安全保障グループ・グループ長
立命館大学大学院国際関係研究科修士課程修了、英国サセックス大学大学院ヨーロッパ研究所博士課程修了(現代ヨーロッパ研究)。筑波大学大学院人文社会科学研究科専任講師・准教授、北海道大学公共政策大学院准教授・教授などを経て2020年10月から東京大学公共政策大学院教授。国連安保理イラン制裁専門家パネル委員(2013-15年)。2022年7月、国際文化会館の地経学研究所(IOG)設立に伴い所長就任。 【兼職】 東京大学公共政策大学院教授
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