

大型かつ複雑な防衛装備品の移転は、どの国にとっても容易な事業ではない。ましてや、日本にとって初めてとなる、オーストラリア海軍への新型FFMの移転は、幾重もの課題を乗り越えなければならない大きな挑戦となる。海上自衛隊でも運用される予定の護衛艦である新型FFMは、

研究員
井上 麟太郎

赤いカンガルーの紋章が艦橋の後ろに描かれているか。それが、日豪のフリゲートを見分ける唯一の手がかりになる。そんな時代が、いよいよ現実のものとなる。 2025年8月4日、オーストラリアのアルバニージ政権は国家安全保障会議を開催し、三菱重工製の新型FFMを次

研究員
井上 麟太郎

中国の造船能力の大きさ / 中国造船に対するアメリカの議論 / 日韓の課題と求められる政策 / 中国との造船競争にむけて 動画はこちら

主任研究員
小木 洋人

オーストラリアは、日本の「特別な戦略的パートナー」であると同時に、防衛装備品移転の観点からも重要な国である。しかし、日本の戦略コミュニティにおいては、オーストラリアの国防戦略やその実態が十分に共有されておらず、日豪防衛協力のさらなる深化に向けた議論が停滞してい

研究員
井上 麟太郎

(IOG地経学インサイト特別編、2025年5月30日収録)

客員研究員
アンドリュー・カピストラノ

Trump: The Art of the Deal / “Think Big” /“Protect the Downside and the Upside Will Take Care of Itself” / “Maximize Your Options”

客員研究員
アンドリュー・カピストラノ

2025年5月3日、オーストラリアで連邦議会総選挙(下院全150議席および上院の半数にあたる40議席)が実施され、中道左派として知られ、与党・労働党を率いる現職の...(以下、本文に続きます)

研究員
井上 麟太郎

(IOG地経学インサイト特別編、2025年4月7日収録)

客員研究員
アンドリュー・カピストラノ

ゴールデンドーム構想を通じて見るトランプ政権の核戦略/通常戦力重視と同盟国への影響/弱体化する艦艇建造力/米国防戦略の行方は?/過去の教訓から学べること 動画はこちら

主任研究員
小木 洋人

第一次トランプ政権およびバイデン政権におけるアメリカの軍事戦略は、中東での軍事的関与を縮小し、西太平洋に戦力を集中させることで対中抑止力の強化を目指すものであった。しかし、この試みは実質的に失敗したと言わざるを得ない。因果関係は必ずしも明確ではないが中東情勢は

研究員
井上 麟太郎





