この度、国際文化会館 地経学研究所(東京都港区、理事長 近藤 正晃ジェームス、所長 鈴木一人、以下、地経学研究所)は、『はじめての地経学-経済が武器化した時代の見方-』(朝日新聞出版/朝日新書)を、2026年3月13日に刊行いたします。本書は全国の書店やオンラインサイトでご購入可能です。
地経学研究所は、2022年7月の設立後から一貫して、地政学と経済が融合した「地経学」の枠組みでなければ理解できない事象を調査・分析・研究してまいりました。本書は、「地経学」という視座に始めて触れるビジネスパーソンが、「地経学」の理解を網羅的に深めることができる一冊です。地政学、経済安全保障、新興技術、AIといった「地経学」において重要なテーマ別に、地経学研究所の研究員たちが解説しています。
なお、本著執筆者の鈴木一人と細谷雄一による、本著についての解説動画を公開しております。こちらも合わせてご覧ください。
| タイトル | はじめての地経学 経済が武器化した時代の見方(朝日新書) |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月13日(金) |
| 価格 | 1,100円(税込) |
| 購入リンク | 朝日新聞出版 Amazon |
| 概要 | 中国による輸出規制、トランプによる関税政策……他国に経済的損害を与え、それをテコに政治的交渉を行う。伝統的な地政学の枠組みではとらえきれない、経済が武器化した世界が到来した。世界はサプライチェーンの再編、資源の獲得競争などに動き始めている。果たして世界はどこに向かうのか。日本は今の時代にどう向き合うべきか。 混迷の時代を読み解く視点「地経学」(地政学×経済)をまとめた注目の書。 |
| プロローグ | 地経学とは何か | 鈴木 一人 |
|---|---|---|
| 第1講 | 中国をめぐる地経学 | 江藤 名保子 町田 穂高 |
| 第2講 | 米国の地経学と国内政治 | ポール・ネドー |
| 第3講 | トランプ時代の米国の地経学と国際関係 | アンドリュー・カピストラノ 山田 哲司 |
| 第4講 | EUの地経学 | 鈴木 均 石川 雄介 |
| 第5講 | 経済活動を読み解くための地政学 | 柿原 国治 小木 洋人 井上 麟太郎 |
| 第6講 | 経済安全保障 | 相良 祥之 田上 英樹 |
| 第7講 | 新興技術とイノベーション・エコシステム | 齊藤 孝祐 |
| 第8講 | パワーとしてのAI | 塩野 誠 梅田 耕太 |
| 第9講 | 日本の地経学戦略 | 細谷 雄一 |
| 第10講 | 地経学の時代へ | 神保 謙 |
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