研究者 富樫 真理子
客員研究員
プロフィール
2024年1月より現職。大学卒業後、ドイツ証券、メリルリンチ日本証券(現BofA証券)にて株式アナリストとして日本の機械セクターの分析業務に従事した後、米大学院留学。在学中、同大学ライシャワー東アジア研究所リサーチ・アシスタント(ケント・カルダー教授の研究助手)、米戦略国際問題研究所(CSIS)経済部インターンとして、日米中の経済安全保障分野の研究活動に従事。大学院修了後、松本佐俣フェローに就任。英国際問題戦略研究所(IISS)にて二年間、同フェロー/日本の安全保障政策担当リサーチフェローとして、日本の経済安全保障分野の分析・発信業務に従事。
2013年慶應義塾大学法学部法律学科卒、2021年ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院修了。
2013年慶應義塾大学法学部法律学科卒、2021年ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院修了。
研究分野
経済安全保障政策 / 技術政策 / 日本の外交政策